“備える”から“回す”防災へ。オフィス防災の最前線が名古屋に集結します。
近年、地震や豪雨など自然災害が相次ぐなか、従業員の命を守る企業の責任としてオフィス防災への関心が高まっています。 特に「オフィスは社員自身が選べない場所である」という構造的課題があり、企業側が主体となって安全な環境を整備する必要があります。 しかし、実際には多くの企業で「備蓄の数量不足」や「更新が回っていない」といった運用上の課題が残っています。
政府が2025年7月に「南海トラフ地震防災対策推進基本計画」を決定するなど、災害への関心が高い中部圏において、本展は備蓄品・非常用通信・防災 DX・災害対策製品を実際に比較し、運用まで見据えた最新の対策を学べる場を提供します。
注目の出展製品/サービス
【A4サイズの防災緊急キット】(株式会社レスキューナウ)

社員ひとり分の必要最低限1日分の食料や生活用品をコンパクトな箱におさめた製品です。
A4サイズのため本棚等への保管や配布が容易で、事前配布により被災当日でも即利用が可能です。
【女性のために考えた防災携帯レスキュートイレ】(石崎資材株式会社)

「女性ホルモン大学」と共同開発した女性に寄り添う携帯用トイレです。 使用時に自立するため手を使わずに利用でき、専用ポンチョや密閉防臭サニタリーバッグも同封されています。
【防災コネクト:災害時・非常時に「つながる」最後の通信手段】(株式会社 ユーリカ・ワイヤレス)

衛星回線、専用無線モバイル、スマートフォンをパッケージ化した通信ソリューションです。 大手キャリア網に依存せず、四半期に1度の定期点検により、いざという時の通信環境を確保します。
【布製タイヤチェーン】(中発販売株式会社)

軽量・コンパクトで年中車内に常備でき、誰でも装着可能な布製チェーンです。 大掛かりな事前訓練が不要で、社員の安全と会社の信頼を守る積雪BCP対策として有効です。
カンファレンス/特別セミナー
業界の第一人者による、実践的なセミナーが多数開催されます。
南海トラフ地震対策と防災庁
・名古屋大学 名誉教授 福和伸夫氏
南海トラフ地震に備える実践的BCM-BCPを「使える力」に変えるために-
・京都大学 名誉教授 林春男氏
中部東海地域における実践的BCPと防災事例
・(株) レスキューナウ 危機管理アドバイザー 市川 啓一氏、日本精工(株) 大片政人氏、日本リファイン(株) 取締役 中田清氏
開催情報
展示会名 【名古屋】 オフィス防災EXPO (総務・人事・経理Week内)
会期 2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
会場 ポートメッセなごや
主催 RX Japan合同会社
