《 第2回 AI・人工知能 EXPO（2nd AI EXPO ）》
株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは、お客さまのベストソリューションパートナーとして、ビジネスの拡大、課題解決に貢献するためトータルソリューションを提供します。
日立ソリューションズ・クリエイトの『 AIプラス 』
日立ソリューションズ・クリエイトは、お客さまの業務のさまざまなシーンにAI（人工知能）をプラスし、お客さまのビジネスの成長と共にAIも成長していくという新たなコンセプト「AIプラス」と、「AIプラス」のコンセプトに基づくソリューションの活用事例をご紹介します。
ディープラーニング／画像認識／その他関連サービス
ディープラーニングを用いた「検査・判定」をご紹介
■ AI環境構築サービス
希望に沿ったAI環境導入の支援サービスをご紹介
■ 食事記録・栄養成分分析システム
食事の画像から「食品成分・栄養素」を自動算出！
■ 貨物ダメージ情報管理ソリューション Damage Tracer
撮影した貨物の画像からダメージを判別し情報管理！
■ 顔認識技術
さまざまなシーンに活用できる顔認識技術をご紹介
■ 非定型帳票認識技術
異なるフォーマットの帳票データを簡単に一括管理！
自動車／金融／製造／ＩＴ・セキュリティ／医療・創薬・福祉・ヘルスケア
カメラに映った手の形からグー、チョキ、パーを瞬時に判断。くりえいとんは、負けません。優れた画像認識技術を持ったAIが、あなたの出した手を瞬時に察知し、そこに勝つ手を瞬時に表示するというものです。
お客さまの業務のさまざまなシーンにAIをプラスしていくという新たなコンセプト。お客さまのビジネスの成長と共にAIも成長させ、課題解決に貢献していきます。
■ 教師データ作成、データクレンジングに必要な知識
■ DevOps＊1時代の高速・高品質開発力
を基に、お客さま通常実施している「基幹業務」や、「システム化が困難で手作業や外注に頼っていた業務」にAIをプラスし、着実に業務の自働化、効率化を支援します。
＊1開発（Development)と運用（Operations)を組み合わせたもので、開発と運用が密に連携して、運用側が要求する新機能や改修などの開発を行う手法や概念を指す。
Webカメラなどで撮影した人物像に対し、顔画像を学習したAIサーバを使用して、顔認識を行います。認証時の負荷を軽減できる顔認識技術は、利便性が高く、さまざまなシーンで活用できます。
■ 非定型帳票読取
未知の帳票も、フィールド定義作業無しにOCRで読取り異なるフォーマットの帳票データを簡単に一括管理できます。
■ AI環境構築サービス
企業の競争力向上と持続的成長を支援します。AIを活用できる環境を構築するトータルサービスです。お客様のご希望に沿った、最適なAI環境をご提案します。
部品の検査や製品のチェック・判定に多くの要員を割いていませんか？「ディープラーニング技術を用いた検査・判定」でお悩みを解決します。
■ 食事記録・栄養成分分析システム
食事の画像からメニューを認識し、自動で栄養計算の結果を作製します。摂取した食事の問診結果から得た問診結果から得た食材・分量の複雑な成分等の計算が軽減されます。
■ Damage Tracer
面倒な貨物のダメージ情報管理します。貨物の画像を撮影するだけでダメージのある貨物をAIが自動判別し、ダメージ種別、ダメージレベルを判定します。また、ダメージ部分にも自動マーキングできます。
『 AIプラス 』 お客さまの業務のさまざまなシーンにAIをプラスしていくという新たなコンセプト / 検査・判定ソリューション / AI環境構築サービス『 栄養管理 』に関する様々な業務をサポートします。栄養指導/介護・訪問指導/ヘルスケア関連ビジネス
食事の画像からメニューを認識し、自動で栄養計算の結果を作成。摂取した食事の問診結果から得た食材・分量の複雑な成分等の計算が軽減されます。
食事の写真画像をAIが学習し、メニューを自動判別、判別したメニューから「食品成分・栄養素」を自動算出
食事の写真画像をAIが学習し、メニューを自動判別、判別したメニューから「食品成分・栄養素」を自動算出
写真を撮っておくだけで、システムが自動でメニューを判別。問診を受けても、何を食べたか記憶があいまいで、問診時に記録漏れがあるといった課題を解決！
■ AIが個人に適したメニューや食材を提案
食事履歴や病態に沿ったオススメの食材や献立をAIが提案。年齢・性別・病状に適した献立を自動で作成！
■ システムに登録された結果を分析
EXCELによる管理からデータベースでの管理に変わるため、過去実績や履歴から様々な観点で、データを集積・分析可能！
AIプラス 食事記録・栄養成分分析システム、栄養指導/介護・訪問指導/ヘルスケア関連ビジネス面倒な貨物のダメージ情報管理。貨物の画像を撮影するだけでダメージのある貨物をAIが自動判別し、ダメージ種別、ダメージレベルを判定。ダメージ部分にも自動マーキング。
貨物ダメージ情報管理システムは、貨物現場のカメラ機能付モバイルデバイス（タブレット端末・スマートフォン）でダメージ画像を撮影し、ダメージ情報と貨物を特定するキー情報を共に管理するシステムです。既にご利用中のカメラ機能付モバイルデバイスを利用することも可能です。
検索（各種問い合わせ対比）/レポート発行（出来上がり！）、ダメージ有無・ツブレ・ダメージレベル・マーキングを自動判別
「ツブレ」「ヨゴレ」等のダメージ種別をAIが自動で判別。これまでの人がダメージ種別を判断し登録する作業が不要になります。
■ ダメージレベルを常に同じ基準で判断！
ダメージレベルを一定の基準でAIが判断。複数の人が目視で実施する場合と比較し、ダメージレベルの判断にずれがでません。
■ ダメージ部分に自動マーキング！
AIが認識したダメージ部分を自動マーキング、人が撮影した画像に手でマーキングする手間がなくなります。
AIプラス 貨物ダメージ情報管理ソリューション Damage Tracer
AIプラス 貨物ダメージ情報管理ソリューション Damage Tracer
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Webカメラなどで撮影した人物画像に対し、顔画像を学習したAIサーバを使用して、顔認識を行います。認証時の負荷を軽減できる顔認証技術は、利便性が高く、さまざまなシーンで活用できます。
ICカードのタッチ不要・手ぶら/両手がふさがっていても入退出可能
ICカードなど物理的なID情報の携帯が不要です。ICカードのタッチなしで扉を開閉できるため、両手がふさがった状態でも認識可能です。また入退室履歴も管理します。
入場者を自動で識別しスムーズにご案内
顔認識で認証する際、利用者は特別な操作を行う必要がありません。認証スピードも速いため、イベント会場などで、スムーズに本人確認し、入場手続きを行えます。
認証情報の管理が不要
システムのログイン認証を、ユーザID/パスワードの代わり顔認識で認証します。認証時に必要な機密情報の紛失・盗難のリスクを低減でき、運用者の運用面・管理面の負担を軽減します。
未知の帳票も、フィールド定義作業無しにOCRで読取り異なるフォーマットの帳票データを簡単に一括管理！
AIが読込項目の位置を類推 ディープラーニング（AI)による位置予測技術とOCR技術を活用します
保険支払い時に必要な医療系領収書等、レイアウトが異なり定型化が困難な帳票もOCRで読取り可能！読取る前の帳票の分類等の作業も不要になり作業効率アップ！
■ OCRによる読取り項目の位置をAIが判断
AIが事前に学習した内容から累進し、OCRの認識対象項目と関連する値の位置を見つけ出すので、事前のフィールド定義なしで新規レイアウトの帳票を読取り可能！
■ 未知の帳票への柔軟対応データ入力の効率化システム関連連携
■ 対象業務拡大による、業務効率向上・処理品質向上
AIプラス 非定型帳票認識技術
AIプラス 非定型帳票認識技術
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| 展示会名 | 第2回 AI・人工知能 EXPO （2nd AI EXPO ） |
|---|---|
| 会 期 | 2018年4月4日（水）～6日（金） |
| 会 場 | 東京ビッグサイト |
| 展示会カテゴリー | IT・Web・通信・情報処理・事務機器、その他、 |
| 住 所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| 主催者 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
| URL | http://www.ai-expo.jp/ja/ |
| 備 考 |
URL:http://www.hitachi-solutions-create.co.jp/
| 出展社 | 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト Hitachi Solutions Create, Ltd. |
|---|---|
| 住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川四丁目12番6号 （日立ソリューションズタワーB） |
