ジェイテクト、ギヤスカイビングセンタ GS200Hが第56回機械振興賞経済産業大臣賞を受賞

の度、株式会社ジェイテクト(以下ジェイテクト)のギヤスカイビングセンタGS200Hが、一般社団法人機械振興協会主催第56回機械振興賞において経済産業大臣賞を受賞いたしました。

機械振興賞は、日本の機械産業における技術開発の一層の促進を図るため、優秀な研究開発およびその成果の実用化によって、機械産業技術の進歩・発展に著しく寄与したと認められる企業・大学・研究機関および研究開発担当者を表彰することにより、我が国機械産業の振興に資することを目的としています。

 

ギヤスカイビングセンタGS200Hは、2017年に開発され、コンパクトな歯車を加工するため、工具を傾けて工作物と同期回転し加工するスカイビング加工法を用いた設備です。2020年には、自動車の電動化ニーズに対応するために、最適歯形を実現する3D歯車を創成する加工技術を開発し、加工機の加工精度を高めました。加工機側では、最適刃形形状を有した工具を用いて、曲面加工に対応した独自制御、追従性が高く高精度なユニットを開発し、高精度化を実現しました。

 

(ご参考)小型ギヤスカイビングセンタ GS200Hを販売開始

https://www.jtekt.co.jp/news/170515.html

 

今回、ギヤスカイビングセンタGS200Hは以下の内容が評価され受賞しました。

・コンパクトで騒音の少ない歯車を高精度な加工が可能な技術の実用化

・今後の電気自動車(BEV)生産への貢献

 

今後、電気自動車向けにコンパクトで高精度なギヤ加工で普及に貢献するとともに、自動車産業以外の業種にもニーズに合ったギヤ加工をご提案し貢献してまいります。

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9.4  2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。

 

9.b  産業の多様化や商品への付加価値創造などに資する政策環境の確保などを通じて、開発途上国の国内における技術開発、研究イノベーションを支援する。

 

12.4  2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。

 

12.8  2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

 

 

参照元:PRESS CUBE