Dynabook、33年の技術と叡智を結集し、今の時代に求められるハイブリッドワーク向け14型ビジネスプレミアムモバイルPCを商品化

Dynabook株式会社は1989年の初代DynaBookの発売以来、お客様の声にこたえ、当社の持つ技術とノウハウを駆使したPCで新たな時代を切り開いてまいりました。
そこで2022年は、今の時代に求められるハイブリッドワーク向け14型モバイルとして新商品を投入しその商品名に、ニューノーマル時代の働き方への「Resolution(解答)」であり、「Renew」すなわち、「時代を塗り替える」製品であり、そして「Revolution(革命)」を起こしたいとの思いを込めた「R」シリーズという名称を採用しました。

生活様式が変化し、オフィスにいても家庭にいても、シェアスペースなどのモバイル環境でも、様々な場所やシチュエーションにおいて同じ生産性で仕事ができる、いわゆるハイブリッドワークが急速に広まっています。ハイブリッドワークにおいても、業務やコミュニケーションを止めず、いつでも、どこでもビジネスに適したモバイル環境を実現するため、性能面、機能面、堅牢性、拡張性といった高い先進性と実用性とを兼ね備えたモバイルPCへのニーズが高まっています

そこで当社は、最新の第12世代 インテル® Core™ プロセッサーをいち早く搭載注2するとともに、秀抜の軽さを目指して開発し、軽さだけでなく、速さ、強さに加え、画面の見やすさ、バッテリー駆動時間の長さといったハイブリッドワークを実践する上で必要とされる使いやすさから、持つ喜び、美しさまでをも極めた至高の14型プレミアムモバイルPC「dynabook RJ74/KU」を法人向けに商品化し、今春から受注を開始します。

新商品の主な特長
新商品は、当社が長年培った高密度実装技術を結集し、13.3型当社従来機より薄い約15.9mmと13.3型当社従来機並みのフットプリントを実現しています。また、14型液晶搭載ながらも1kg以下の軽量化を目指した軽量ボディには細部まで工夫を凝らし、筐体のヒンジ部分に丸みを持たせることで、手になじみやすく、ビジネスバッグにもすっきりと収まる薄型コンパクトボディで持ち運びしやすくしました。

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さらに、インテル® Iris® Xeグラフィックスエンジン内蔵の最新の第12世代 インテル® Core™ プロセッサー(12コア16スレッド)注2を搭載。本体内部の熱を効果的に排出する独自技術「dynabook エンパワーテクノロジー」と、高い実装技術により実現した小型で高効率の冷却ファン搭載により、CPUのパフォーマンスをプロセッサー・ベース電力 28Wで動作します。加えて、転送速度が向上した高速LPDDR5メモリを採用しているので、例えばオンライン会議で、ビデオ映像と音声とをクリアにストレスなく再生させながら別のアプリケーションで作業を行うといった、様々なデータを同時に扱うような負荷の高い昨今の利用スタイルにおいても、作業が快適に進められます。

また、当社では、設計段階から行われている徹底したシミュレーションと厳しい製品テストに加え、過酷なテストとして知られるアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストの実施を予定注3しており、あわせて、デスクの上からや持ち歩き時の落下を想定し、底面や天面をはじめ26方向からの落下テストも実施予定です。これらのテストを行うことで、薄型・軽量のモバイルPCでありながら、安心して持ち歩くことができ、ずっと使い続けられる堅牢性注4を追求します。堅牢性の高さは、ビジネスの場でのダウンタイム(仕事のできない時間)の軽減につながり、生産性の向上に寄与します。

さらに新商品では、カメラモジュールを2.2mmまで小型化することで、ディスプレイ部のほぼ全画面に近い狭額縁設計を実現しています。没入感を高める14型液晶は、16:10の画面比率を採用しており、縦方向の表示領域が拡大され、表計算ソフトなどの一覧性がアップしました。新たに、第三者認証機関であるテュフ・ラインランドが定めるEyesafe®認証のLow blue light 液晶をdynabookでは初めて採用。ブルーライトを低減してくれるほか、外光の映り込みの少ないノングレア液晶なので場所を選ばず使え、ハイブリッドワークに適しています。ソフトウェア上でお好みに合わせ色調整ができる「dynabook 色合い調整ユーティリティ」も搭載しています。

ビジネスで当たり前になったオンライン会議注5をより快適にする機能として、「AIカメラエフェクター」を搭載しました。オンライン会議注5に映る人の姿を感知し、背景ぼかし、明るさ自動補正、顔位置自動調整を実行し画面を最適化するとともに、「AIノイズキャンセラー」注6により、周囲からのノイズを抑え自分の声も相手の声も聞き取りやすくすることも可能です。また、オンライン会議注5中、マイクのオン/オフをキー操作(Fnキー+Aキーを同時に押す)だけで素早く切り替えられる「ワンタッチマイクミュート」注7にも対応しています。さらに、映画館の音響システムにも使われるサラウンド機能「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」を搭載することで、音量・音質が向上し、オンライン会議でも聴き取りやすくなります注8。

また、スマートフォンとの連携を強化。スマートフォンをプレゼンのリモコン替わりに活用できる「dynabook スマホコネクション」を新たに採用しています。オンライン会議だけではなく、ビジネスの対面会議を快適にします。

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新商品は、最適な映像・音声の提供に加え、クリックパッドやキーボードの使いやすさを追求しました。クリックパッドは、13.3型従来機の「dynabook G83」に対し面積が約38%アップ注9し、複数の指を使っての直感的な操作が可能になりました。防滴注10のキーボードは、キーキャップも大きく打ちやすくし、快適なタイピングを実現しています。セキュリティ面では、新たに電源ボタン一体型の指紋センサー注11を採用。パソコン起動と同時にWindowsへサインインできます。また、顔認証センサー注12が選択可能。パスワードによるロック解除のわずらわしさをなくし、すばやくログインでき、ハイブリッドワークでも快適です。

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インターフェースには、先進Thunderbolt™ 4の高速データ転送に対応したUSB4™ Type-Cコネクタを2つ装備し、拡張性を高めています。同時に2台の外部ディスプレイへの出力など周辺機器とのスムーズな接続と、外部ストレージデバイスを通じた高速データ転送で仕事がはかどります。

当社が長年にわたり技術やノウハウを蓄積してきた省電力機能や長期間の使用によるバッテリーセルの膨張を抑制する技術、電池内部の電圧バランスを維持し電池の劣化を防ぐ工夫などによりバッテリー寿命の長期化を実現。日々の使用においても、安心して使える長時間バッテリー駆動(バッテリー駆動時間 約18時間を予定)注13を目指しています。また、30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」を備えるなど、隅々までモビリティを追求しました。

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新商品は、黒の品格と青のカジュアル感をあわせもった、新色「ダークテックブルー」のボディカラーを採用。ビジネスシーンに限らずオフタイムでも持つ喜びや使う楽しさを感じさせるデザインを目指しました。筐体カバーとヒンジキャップを一体化させることでヒンジ付近の無駄な線をなくし、シンプルで美しいデザインを実現しています。画面を開いたときにパームレスト部分から画面までがシームレスで広く見え、より画面に集中できる筐体デザインは生産性向上にも寄与します。

当社は、新商品を加えた新しいワークスタイルを支えるハードウェアと、サービス・ソリューションをより多くの人々にご提供し、お客様のハイブリッドワークの実現を引き続きサポートしてまいります。

インテル株式会社様からのエンドースメント
インテル株式会社 代表取締役社長 鈴木 国正様
インテル株式会社は、この度のDynabook株式会社様の「dynabook RJ74/KU」の発表をお祝い申し上げます。
働く環境の多様化や生産性向上に向けた取り組みが加速し、またユーザー体験も大きく広がりを見せている中で、薄型軽量なノートブックPCへの要求はますます高まっています。「dynabook RJ74/KU」に搭載される第12世代 インテル® Core™ モバイル・プロセッサーは、高性能ハイブリッド・アーキテクチャーをモバイル・プラットフォームに初めて採用し、時間や場所を問わず、ユーザーが性能に不自由を感じることなく快適に利用できるノートブックPCを実現いたします。
今後もインテル株式会社は、Dynabook株式会社様との強力な連携を通じて、幅広い分野でのユーザーの利便性向上に貢献してまいります。
新商品の主な仕様
プレインストールOS(Windows 11 Pro搭載モデル、Windows 10 Proダウングレード搭載モデル)選択可。

インテル® Core™ i7-1270P プロセッサー搭載インテル® vPro® プラットフォーム/インテル® Core™ i5-1250P プロセッサー搭載インテル® vPro® プラットフォーム/インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー/インテル® Core™ i5-1240P プロセッサーから選択可注14。

プライバシーを守るWebカメラシャッター付きWebカメラ<約92万画素>、ステレオスピーカー、立体音響Dolby Atmos®、Wi-Fi 6、対面相手と画面共有が簡単な180度オープン可能なディスプレイ、クリックパッド、防滴キーボード注10、高速データ転送規格Thunderbolt™ 4コネクタ×2搭載。

512GB/256GB SSD注15、顔認証センサー注12有り/無し、指紋センサー注11(電源ボタン一体型)有り/無し、Microsoft Office Home and Business 2021有り/無し、などから選択可能注14。

詳細は、下記商品紹介ページをご覧ください。
https://dynabook.com/business-mobile-notebook-rj-series/rj74ku-jan-2022-14-0-inch.html

「dynabook Days 2022 Spring」開催について
1月26日(水)11:00~1月27日(木)18:00まで「dynabook Days 2022 Spring」オンラインイベントを開催しております(アーカイブ期間は2月28日(月)まで)。新しいワークスタイルを支える最新のデバイスと、お客様の課題を解決するDXソリューションを中心にしたオンライン展示と、著名人によるスペシャルセミナー、パートナー企業によるセミナーやビジネスの課題を解決するテーマ別セミナーを開催し、皆様にご提案させていただきます。今回発表しました新商品も、こちらのオンラインイベントでご覧いただけるほか、新商品の開発者によるセミナーも実施中です。是非ご参加ください。

<参加登録>
https://dynabook.com/event/dynabookday/index.html


注1:1989年に世界初のノートPC「DynaBook J-3100SS001」を商品化。
注2:2022年1月26日現在。本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。注3:落下、粉塵、高度、高温、湿度、低温、温度変化、振動、衝撃、太陽光照射テストを実施予定。無破損、無故障を保証するものではありません。MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
注4:無破損、無故障を保証するものではありません。
注5:市販の専用アプリケーションが必要となります。
注6:TeamsやZoomなどをはじめとするミーティングアプリの音声に対しノイズを除去。使用するアプリケーションや外部音声デバイスによってAIノイズキャンセラーの効果が適用されない場合があります。
注7:ご利用中のアプリの状態により、ワンタッチマイクミュートできない場合があります。
注8:音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
注9:dynabook G83/HSのクリックパッドサイズ 約6791.4mm²に対し、RJ74/KUのクリックパッドのサイズ 約9381.76mm²で約38%アップ。
注10:自社での防滴試験(約30ccの水をかけ、3分間経過後の状態を検証)をクリア。
注11:本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
注12:顔認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
注13:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、営業担当までご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
注14:ベースモデルで選択、またはカスタムメイドサービスで選択可能です。詳しくは、各商品紹介ページでご確認ください。
注15:1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
※ご使用にあたっては、「安心してお使いいただくために」(https://dynabook.com/b/manual/gm9043189230.pdf)をご確認ください。

※画面はハメコミ合成です。
※画面は実際のイメージとは異なる場合があります。
※Microsoft、Teams、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Intel、インテル、 Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、 Intel Corporation またはその子会社の商標です。
※USB Type-C™、USB4™は、USB Implementers Forumの商標です。
※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
※EyeSafeは、EyeSafe Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
※その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

 

参照元:PRESS CUBE