YKK AP、断熱性・防露性が抜群、開き窓と同等レベルの高気密性の「大開口スライディング」などをジャパンホーム＆ビルディングショー2023にて紹介

YKK AP株式会社 (所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：魚津 彰)は、「ジャパンホーム＆ビルディングショー2023」（2023年11月15日～17日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、断熱性・防露性が抜群、開き窓と同等レベルの高気密性の「大開口スライディング」などを展示紹介しました。

「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」をパーパスとして掲げるYKK AP。窓やドア、インテリア建材やエクステリア商品、カーテンウォールなどの商品の開発・製造・販売を通して幸せな社会をつくることを⾃らの存在意義として事業に取り組んでいます。

「ジャパンホーム＆ビルディングショー2023」は日本最大級の住宅に関する展示会で全国各地・また海外からもお客様がいらっしゃる為、コロナ過が明けた今、リアルな情報をどんどん訴求していきたいという方針の元出展いたしました。

世界トップクラスの断熱性能と⾼いデザイン性を併せ持つ「APW 430」シリーズに⾼断熱と高日射熱取得を両⽴するガラスが12⽉に発売したので先⾏して展⽰。⼤開⼝にお使い頂き、冬でも暖かい窓辺が実現可能です。

顔認証キーを搭載した引⼾タイプの⼾建住宅⽤の⾃動ドアを展⽰。⽞関先で両⼿がふさがっていても、ハンズフリーで快適に⼊室でき、こどもから⼤⼈まで安⼼してご利⽤できる安全機能も装備しています。