ナクシス、生産管理や在庫管理などの業務プロセス効率化や、生産性の向上を支援する「RFIDを活用したDX推進」を、Japan DX Weekにて紹介

ナクシス株式会社(所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長CEO：中村 待朋)は、「Japan DX Week」（2024年10月23日～10月25日、会場：幕張メッセ）に出展し、生産管理や在庫管理などの業務プロセス効率化や、生産性の向上を支援する「RFIDを活用したDX推進」を展示紹介しました。

国内トップシェアのアパレル副資材メーカーとして2005年からRFID事業を開始し、タグメーカー、インレイベンダー、サービスビューロとして豊富な実績を元に、様々な業界でのRFID導入、ソリューションの革新に取り組んでいます。

1897年に創業し、洋服にまつわるブランドネームやタグ、ケアラベルといった“副資材”の製造供給を行う会社です。
副資材の製造供給において、日本国内トップシェアを誇ります。

年間10憶枚を供給しているRFIDタグは、発行においても日本国内アパレル業界No.1のインレイメーカーでもあります。

日本および海外（中国及びASEAN）に生産物流9拠点を保有。更に海外企業グループと包括的パートナーシップを締結し、グローバルに展開しています。

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RFIDは、“複数”“同時”に“非接触”で読み取るシステムです。
生産管理や在庫管理などの業務オペレーションの自動化、簡素化が図れます。

・人件費などコスト削減
・人為的ミスや不正を削減
・倉庫、店舗、ECのリアルタイムでの商品情報の把握が実現
・商品の個品管理、トレサビリティーを実現、など