YKK AP、断熱等級５・６・７を実現する「APWシリーズ」を、Japan Home Show & Building Show 2024にて紹介

YKK AP株式会社 (所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：魚津 彰)は、「Japan Home Show & Building Show 2024」（2024年11月20日～22日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、断熱等級５・６・７を実現する「APWシリーズ」を展示紹介しました。

「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」をパーパスとして掲げるYKK AP。窓やドア、インテリア建材やエクステリア商品、カーテンウォールなどの商品の開発・製造・販売を通して幸せな社会をつくることを⾃らの存在意義として事業に取り組んでいます。

トリプルガラスと木製フレームで高い断熱性能を実現。
樹脂スペーサーにアルゴンガスを封入した、中空層18ミリ・総厚45ミリのトリプルガラスを採用。木製フレームとの組合せで高い断熱性能を実現するため、樹脂窓との併用もできます。また、木製窓の室外側をアルミ板でカバーするアルミクラッド構造により紫外線や雨から木部を守り、劣化を軽減。高温多湿の日本の気候に適した、メンテナンス性にも優れた構造です。

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