新着情報

山洋電気、7軸多関節ロボットモーションコントローラ「SANMOTION C S500」を2025国際ロボット展で紹介

山洋電気株式会社は、2025国際ロボット展(2025年12月3日~12月6日、会場:東京ビッグサイト)に出展し、7軸多関節ロボットモーションコントローラ「SANMOTION C S500」などを展示紹介しました。

山洋電気株式会社とは

山洋電気グループは1927年創業の電気機器メーカーで、電源関連製品「SANUPS」、サーボシステム・ステッピングシステムなどの製品「SANMOTION」、冷却ファンや関連製品「San Ace」といった独自ブランドを展開しています。 長年にわたり、ファクトリーオートメーションやITインフラなど多様な分野で活躍し、「高性能・高品質・高付加価値」を追求する製品開発を通じて、社会課題の解決と新たな価値創出に取り組んできました。今後も先進技術で世界をリードするものづくりを目指します。

展示製品
7軸多関節ロボットを制御できる
モーションコントローラ「SANMOTION C S500」

1. 多彩なロボット制御機能
制御できるロボット形状は業界トップ※1の15種類。高度な7軸多関節ロボットの制御もできます。
さまざまなロボットの軌跡制御や補間動作が簡単に実現できるため、ロボットの内製化に貢献します。
※1 シーケンス、モーション、ロボット制御が1台でできるデジタル入出力内蔵モーションコントローラとの比較。2021年11月30日時点、山洋電気調べ。

2. IoT化に貢献
EtherCAT、Modbus TCP、OPC UAなど、豊富なオープンネットワークに接続できます。
各種デバイスとリアルタイムに情報共有できるため、工場の自動化、IoT化に貢献します。

3. 開発時間の短縮
ロボット制御とマシン制御の開発環境を統合しました。装置全体の動きを1つの開発環境でシミュレーションできるため、装置の開発とメンテナンスの時間を大幅に短縮できます。

4. 装置の省スペース化
従来品から、体積を約60%縮小しました。
限られたスペースにも搭載しやすく、お客さまの装置を小型化できます。

5. 複数軸の高速制御
最大64軸を最短1ms周期で制御できるため、位置制御の精度を向上できます。

6. ロボットの複数台制御
複数のロボットを同時に制御できるため、組み立てや仕分けなどの工程を1台のコントローラで制御できます。

セキュリティ機能を強化した
モーションコントローラ「SANMOTION C S300」

モーションコントローラのラインアップを拡充し、最大32軸を1 ms周期で制御できる「SANMOTION C S300」を開発。多数の軸を高精度に制御する製造ラインをはじめ、ばね成形機や半導体製造装置に最適な製品です。

1. 高性能な小型のモーションコントローラ
従来品と比べて制御性能を4倍(1 ms周期で最大32軸を制御)に高速化した小型のモーションコントローラです。制御性能の向上と小型化により、装置の生産性向上と省スペース化に貢献します。

2. 高い拡張性
従来品と比べてデジタル出力を2倍の16点に拡張しました。さらに拡張I/Oモジュール(デジタル入力32点/出力32点)を増設することで、デジタル入出力を拡張できます。
拡張I/Oモジュール間の通信は、EtherCATを採用したことで、高速通信を実現し、装置の高性能化に貢献します。

3. 安全なシステム構築を実現
セキュリティ機能の強化により、不正なソフトウェアによるアクセスを防止し、装置の安全性と信頼性を確保します。
また、簡単にコントローラのソフトウェアをアップデートできるため、常に安全な状態を維持することができます。

4. 映像と制御データによるトラブルシューティング
装置の稼働状況を映像で記録するとともに、連動してサーボモータ、サーボアンプの動作データを記録できます。
映像とデータの両面から状況を把握できるため、精度の高い分析やトラブルシューティングに活用できます。

San Ace

San Aceは、冷却ファン、ファンユニットなど、山洋電気のクーリングシステム製品を総称するブランドです。

SANUPS

SANUPSは、太陽光発電システム用パワーコンディショナ、無停電電源装置 (UPS)、インバータ、エンジン発電装置など、山洋電気のパワーシステム製品を総称するブランドです。

当日の展示会風景動画

出展社 詳細
出展社 山洋電気株式会社
住所 〒170-8451
東京都豊島区南大塚3-33-1
URL https://www.sanyodenki.co.jp/
展示会詳細
展示会名 2025国際ロボット展
展示会概要 人とロボットの共存・協働による産業の創出と社会課題の解決を目指し、開催される“世界最大規模のロボット専門展”
会 期 2025年12月3日(水)~6日(土)
会 場 東京ビッグサイト
住 所 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
主催者 株式会社日刊工業新聞社

最新の出展企業情報

構造計画研究所、意匠・設備データとの干渉チェックを可能にする「BIMを利用した業務効率化ソリューション」をJAPAN BUILD TOKYOで紹介

株式会社構造計画研究所は、第10回 JAPAN BUILD TOKYO-建築・土木・不動産の先端技術展-(2025年12月10日~12月12日、会場:東京ビッグサイト)に出展し、BIMを利用した業務効率化ソリューションを展示紹介しました。 株式会社構造計画研究所とは BIMをはじめとする様々なデジタ .......【続きを読む】

ソフトバンクロボティクス、高密度自動倉庫システム「AutoStore」などの自動化ソリューションをスマート物流EXPOで紹介

ソフトバンクロボティクス株式会社は、第5回 スマート物流 EXPO(2026年1月21日~1月23日、会場:東京ビッグサイト)に出展し、物流をアップグレードする「AutoStore」をはじめとした自動化ソリューションを展示紹介しました。 ソフトバンクロボティクス株式会社とは ソフトバンクロボティクス .......【続きを読む】