アイリスオーヤマ株式会社は、「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」(2026年2月18日(水)~2月20日(金)、会場:幕張メッセ)に出展し、「1 Stopで店舗の課題を解決!」をテーマに出展。人手不足や電気代高騰に悩む小売店に対し、什器・照明から清掃・警備ロボットまでを一括提案する「ストアソリューション」を展示紹介しました。
ブースの中央で掲げられた「ストアソリューション」のパネルでは、店舗が抱える多角的な悩みに焦点を当てていました。「従業員のオペレーションを減らしたい」「電気代が上がる一方」「清掃まで手が回らない」といった現場の切実な声に対し、同社が持つ幅広い製品群を組み合わせて解決する姿勢を鮮明にしています。


具体的には、以下の5つの柱が紹介されていました。
DXロボット: 清掃や警備の自動化による人手不足対策。
ストアソリューション: 什器・照明・内装のすべてを同社製品で構成し、統一感と機能性を両立。
省力化什器: 毎日の重労働である陳列作業時間を最大80%短縮。
LiCONEX(ライコネックス): 無線照明制御システムによる徹底的な省エネルギー化。
HACCP対応 冷ケース温度測定サービス: 毎時の温度測定と管理を自動化し、従業員の負担を軽減。
ロボット展示エリアでは、「創造しよう、ロボット×アイデアで。」を掲げ、実店舗への導入を想定した最新鋭の機体が並びました。


JILBY(ジルビー): 狭い通路もスムーズに清掃する小型スクラバーロボット。
警備ロボット: カメラとセンサーを搭載し、店内の安全を24時間見守るソリューション。 これらは、単なる機械の導入ではなく「使いやすさ」と「清掃品質」を追求しており、深刻な人手不足への切り札として多くのバイヤーが足を止めていました。
店舗の「演出」と「省エネ」を両立させる最新の照明ソリューションも大きな見どころでした。
•新ブランド「MiOL(ミオル)」: 筒型のスリムな筐体デザインが特徴のスポットライトです。レンズと光源を自在に組み合わせることで、配光や色温度を用途に合わせて細かくカスタマイズでき、天井空間をスマートに演出しながら最適な明るさを提供します。
•生鮮照明「FOODEE(フーディー)」: 精肉(赤身・霜降)、鮮魚、青果など、それぞれの食材が最も美味しく見えるよう光の波長を調整した専用LEDシリーズです。ブース内では、青果台や精肉ケースを用い、食材本来の鮮度感を際立たせる「生鮮食品スペシャル色」の演出効果が実演され、来場者の注目を集めていました。

2026年4月20日にオープン予定の新たなBtoB特化型ショールーム「LABORN(ラボーン)SHINSAIBASHI」についても大々的に告知されました。この施設は、エネルギーマネジメントシステム「ENEverse(エネバース)」や照明の無線制御システムを実際に体験できるラボ機能を備えており、導入前に実際の利用シーンを想定した具体的な検証が可能な拠点となります。

| 出展社 | アイリスオーヤマ株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒980-8510 宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1 |
| URL | https://www.irisohyama.co.jp/ |
| 展示会名 | 第60回スーパーマーケット・トレードショー2026 |
|---|---|
| 展示会概要 | 全国の小売業をはじめ、卸・商社、中食、外食などから多数のバイヤーが来場し、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会 |
| 会 期 | 2026年2月18日(水)~2月20(金) |
| 会 場 | 幕張メッセ |
| 住 所 | 〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1 |
| 主催者 | 一般社団法人 全国スーパーマーケット協会 |
