日本郵便、国内輸送、国際輸送に関するグローバル物流を含む日本郵便グループの物流ソリューションの事例を、国際物流総合展2024にて紹介

日本郵便株式会社(所在地：東京都千代田区大手町、代表取締役社長：千田 哲也)は、「国際物流総合展2024」（2024年9月11日～13日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、「日本郵便のロジスティクス」「ビジネスにもゆうパック」「越境EC売上UPはUGX」「企業間物流のエキスパート　物流をトータルでサポート」「トールホールディングスのご紹介」などを展示紹介しました。

・ビジネスの課題に日本郵便のソリューション
日本郵便は、全国津々浦々の郵便局と配送網など、その機能と資源を最大限に活用して、安全、確実、迅速な配送サービスを提供しています。
さらに、配送サービスにとどまらず、営業倉庫の拡大を軸に、倉庫作業や物流作業のアウトソース、発送作業の省力化、グローバルビジネスの支援など、さまざまなお客さまのビジネスユーズに応えるべく、サービスを拡充しています。
これからもお客さまにとって最も身近な存在となれるよう、ビジネスに最適なサービスの拡充を図り、日本郵便のワンストップサービスを多くのお客さまにお届けします。

普通郵便、ゆうパックなどが知られる日本郵便ですが、その他国内輸送、国際輸送に関するグローバル物流を含む日本郵便グループの物流ソリューションの事例を紹介しました。