三菱マテリアルトレーディング、環境に配慮した銅合金、軽量かつ超高強度な樹脂製品からフィルム、各種表面処理まで幅広い製品を新機能性材料展2024にて紹介

三菱マテリアルトレーディング株式会社 (所在地：東京都中央区、代表取締役社長: 野尻 洋)は、「新機能性材料展2024」（2024年1月31日～2月2日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、環境に配慮した銅合金のみならず、軽量かつ超高強度な樹脂製品からフィルム、各種表面処理まで、幅広い製品を展示紹介しました。

さまざまな商材の提案から加工まで、日本のものづくりを支える三菱マテリアルグループ唯一の専門商社です。グループ約200社の広範囲にわたる製品・素材と独自のサプライチェーンを組み合わせることで新たなメリットを創造します。

■従来の金属材料だけでなくゴム・樹脂材等へも対応可能！「進化系表面処理(DLCコーティング、電磁波シールド)」

■最高クラスの水分バリアフィルム「HydroBlock」

■射出成型用　超高強度　炭素繊維強化コンパウンド「KyronMAX®」

■RoHS/ELV対応 鉛フリー黄銅「エコブラス・グローブラス」

■開発銅合金のパワーがウイルス・菌を除去！「クリーンブライト」

■表面の濡れ特性制御「防汚塗料　エフロンティア™」

■微細三次元構造による高機能化「銅・アルミ微細3D造形技術」

■交流→直流交換のロスをなくす（直流給電システム）