名古屋・中部圏は、日本を代表するものづくりの一大集積地であり、愛知県の製造品出荷額は長年全国1位を維持する“ものづくりの心臓部”です 。一方で、中部経済産業局の調査(2025年12月期)*1 によると、東海地域企業の人手不足感は高止まりし、中小企業においては、規模や人材状況に応じた段階的なDX推進が求められています 。こうした背景のもと、本展はAIをはじめとするデジタル技術で「現場(デスクレス)」の生産性・安全性・働き方を変えるためのソリューションを一堂に集め、名古屋から全国の現場DXを加速します 。
また、今回は特別企画「製造業 DX スタートアップパビリオン」も開催 。STATION Ai 株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:佐橋 宏隆)の協力のもと、製造業向けAI/ロボティクス等の新興企業が、実装事例とともに出展します 。
*1 出典︓ 中部経済産業局「東海地域の地域経済産業調査[2025年12⽉期]」(2026年1⽉21⽇発表)
注目の出展製品(一部抜粋)
株式会社 ポケット・クエリーズ : ヒューマノイドロボットを“現場稼働”に
- 高度な動作制御・知能処理を備えたヒューマノイドロボットの導入から運用までトータルで支援します 。
- 「自社用途に合わせた制御が難しい」「動作精度や安全性の検証方法がわからない」といった課題に対し、ポケット・クエリーズはXR・AI・ロボティクス技術を融合した実装力で解決します 。

株式会社 全日警 : 監視の限界を、AIが超える
- Scylla AIは、米国 Scylla 社が開発した既存の防犯カメラを高度なAI セキュリティシステムへと進化させる映像解析ソリューションです 。
- 最大の特徴は、独自の AI アルゴリズムによる「誤報(フォルス・アラーム)の劇的な削減」です 。

フェアリーデバイセズ株式会社 : ウェアラブル AIによる現場 DX
- 東大発ベンチャーであるフェアリーデバイセズ株式会社が設計・開発した首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET」の実機展示を行います 。
- 遠隔支援向けのビデオ会議接続サービス「LINKLET」による Microsoft Teams/Zoom との接続性等をご体感いただけます 。

カンファレンスを同時開催(一部抜粋)
建設業の進める DX 「競争」から「共創」へ
- 2026年2月25日(水) 12:00~13:00
- 講師:株式会社竹中工務店 専務執行役員 技術・デジタル統括・構造設計担当 村上 陸太氏
- 建設業界の就業者不足解決のため設立された「建設 RX コンソーシアム」の取り組みを、竹中工務店の事例も交えながら紹介します 。
生成AI×ロボティクス
- 2026年2月25日(水) 16:00~16:45
- 講師:株式会社デンソー トヨタソフトウェアアカデミー 研究開発センターシニア・アドバイザー 成迫剛志氏
- 生成 AI とロボティクスの掛け合わせの意義と可能性、そしてものづくりの現場への導入検討について紹介します 。
展示会情報
- 展示会名:【名古屋】第3回現場 DX EXPO (Japan DX Week【名古屋】内)
- 会期:2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
- 会場:ポートメッセなごや 第1展示館
- 主催:RX Japan 合同会社
- 出展社数:140社(中部地方最大級のDX総合展「Japan DX Week【名古屋】2026」内)
- 公式サイト:https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp/visit/deskless.html
