ISF NET、ランサムウェア対策として有効なバックアップツール「Dropsuite」を紹介【 Interop Tokyo 2022】

株式会社アイエスエフネット（本社：東京都港区、代表取締役：渡邉 幸義）は、「Interop Tokyo 2022」（2022年6月15日～17日/会場：幕張メッセ、2022年6月20日～7月1日/オンライン）に出展し、企業活動におけるあらゆるデジタルデータのバックアップツール「Dropsuite（ドロップ・スィート）」をブースにて紹介。同時に、日本における ”バックアップ” の認知度向上と重要性のPRを実施しました。

株式会社アイエスエフネットは、Dropsuite社（本社：オーストラリア）とリセラー契約を締結し、日本総代理店としてDropsuite（バックアップソリューション）を提供しています。日本における ”バックアップ” の認知度向上と重要性のPRのために出展いたしました。

お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。
約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国にも拠点を展開しています。

ランサムウェア被害が急増している昨今、その対策のひとつとして注目されている「バックアップ」ですが、さまざまなソリューションが出ています。
その中でも、Dropsuiteは、クラウド完結型のツールとなり、自動で容量無制限にデータをバックアップします。

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Dropsuite（ドロップ・スィート）はオーストラリアのDropsuite社で開発されたMicrosoft 365、Google Workspace、Webサイト、データベースといった企業活動におけるあらゆるデジタルデータのバックアップを可能にします。

単一かつ低価格で包括的なバックアップ機能一式を提供する、今日販売されている中で最も費用対効果の高い商品の一つです。

ランサムウェアや、日常のヒューマンエラーによる誤操作など、あらゆる危険からデータを保護。自動で無制限にデータをバックアップし、復元も簡単な操作で完了します。

メールのアーカイブ機能により、確実なエビデンスとして法的手続きや監査の際にも活用できます。

◆詳しくはこちら：https://it-security-support.jp/2514378