タニコー、揚げ時間を最大3分の１に短縮するオンデマンドフライヤーや厨房機器のコンセプトモデル他、様々な厨房機器を、HCJ2024 第24回 厨房設備機器展にて紹介

タニコー株式会社(所在地：東京都品川区、代表取締役社長：谷口 秀一)は、「HCJ2024 第24回 厨房設備機器展」（2024年2月13日～16日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、揚げ時間を最大3分の１に短縮するオンデマンドフライヤーや厨房機器のコンセプトモデル他、様々な厨房機器を展示紹介しました。

1946年開業の谷口商店から始まったタニコー株式会社は「ないものは、つくる」というものづくりへの情熱を胸に、業務用厨房機器の製造という仕事を尊いものと捉え、これを極めることは、自社の成長のみならず外食業界、ひいては社会全体に貢献する職業奉仕であるという決意をもって、これからもお客さまと社会の未来に貢献していきます。

油調理中にマイクロ波を照射することで食材の外側・内側、両方から加熱し、世界最速の揚げ時間を実現します。
揚げ時間を最大3分の１に短縮し、冷凍食材はもちろん、チルド（生）食材でも、揚げ時間を短縮可能です。

油の吸収を40%CUTし、カラッとヘルシーに揚がります。
ヘルシーな揚げ物でランニングコストも軽減します。

▼オンデマンドフライヤー製品WEBページ
https://www.tanico.co.jp/product/ondemand-fryer/

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